- 2023-11-4
- - 視点・ものの見方, 【英語の名言】
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久しぶりに
デルタ航空に乗った時のこと。
最後に乗ったのは
2010年くらいだったでしょうか。
当時の食事が
あまり美味しくなく、
CAの対応もいまいちで、
デルタ航空の印象が
よくなかったのですが、
(デルタ航空さん
ごめんなさい(^_^;))
何年かぶりに搭乗して
私のイメージが
一気に書き換えられました。
CAはとても
フレンドリーで親切。
機内食も見た目も
とても素敵で
びっくりするくらい
美味しくなっていました!
機内紙には、
「アメリカのビジネス誌である
『フォーチュン(FORTUNE)』で
“2018年世界で最も賞賛される企業”の
31位にランクされ、
5年連続でトップ50に入りました。」と
書かれてありました。
今日のフレーズは
食事を提供する時の
紙ナプキンに書かれた
あったものなので、
↓↓↓
最高のサービスを提供し
お客様を「感動させる」という
“move”の3番目の意味も
かけてあるに違いない、と
私は思いました。
それにしても、
「思い込み」は怖いですね。
過去の記憶に無意識に
囚われている自分に
気づきました。
人も技術もサービスも、
全てのものが急速に
変化していく中で
「以前こうだったから
今もこうだろう。」と、
勝手に決めつけず、
柔軟な姿勢を持つ大切さを
小さな紙ナプキンに書かれてあった
メッセージが教えてくれました。
DELTA航空に感謝です(笑)
☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜
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