一字違いで大違い

私達は日頃
「~できない(can’t)」という言葉を
何気なく使っています。

「週末のパーティーは
他の予定があるので
参加できません」

「子供(親)の面倒を見ないと
いけないので行けません」など。

特に人からの誘いを断るときには、

この“can’t”という表現は
とても便利で
使いやすいのですが、

実はこの表現には
パワーがありません。

なぜなら

「誰か(何か)のせいで、
~できない」、

あるいは

「私には自分で
選択する力や権限がない」
というメッセージを

潜在意識に送っていることに
なるからです。

本当は「行けない(can’t go)」のではなく、
今回は「行かない(won’t go)」という選択を
自分自身でしたのであり、

「できない」「能力がない」
わけではないからです。

この「行けない(can’t go)」を
意識的に
「行かない(won’t go)」に変えると、

驚くような変化が
起こり出します。

日本語ではたった一文字。
でも大きな違いをもたらす
魔法の一文字。

最初は心が抵抗するかもしれません。

しかし、
この一文字を変えることによって、

「私には能力があり、
自分で選択して決めている」
というメッセージを

潜在意識にいつも
送り込むことができます。

あなたが
普段、“won’t”の代わりに
“can’t”をよく使っているのは
どんな場面でしょうか・・?

一文字を変えてみませんか?(^_^)

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