物語と人生の共通点


今日は『ハリー・ポッター』の作者、

J・K・ローリングが

2008年の
ハーバード大学卒業講演で

スピーチの最後に
引用したフレーズです。

本を読まれた方はご存知ですが、
『ハリー・ポッター』シリーズは
1話1話が長いですよね。

J・K・ローリングが第1作目、
『ハリー・ポッターと賢者の石』を
出版しようとした時、

児童書としては
長すぎるという理由で、

何社にも断られたという
エピソードは有名です。

「長さ」ではなくて
「中身」が大切、
という

自分の作品と人生を掛けた、
J・K・ローリングにぴったりの
フレーズを選んでいるところが
粋ですね。

自分のこれからの人生が
何年、あるいは何十年あるのかは
誰にもわかりません。

いつ、この世を去っても、

「良い人生だった!」と
胸を張って笑って言えるよう
毎日を生きていきたいですね。

紹介したフレーズは20:40~20:48です。
聞いてみてください。
↓↓↓

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